
心に残る音楽体験♬
令和8年、年明け早々に本来であれば年末に演奏されることの多い「ベートーヴェン交響曲第九番合唱付」をシルボンヌのメンバーと共に戸田市文化会館へ聴きに行きました。
このコンサートは「市民で創る第九コンサート」と銘打って、戸田市の文化活動の一環として催行されました。 戸田市は令和7年4月に「戸田市文化芸術推進条例」が制定され、その第1回目のコンサートで市長も来賓として挨拶をされました。 チケットは完売となったようで市民の意識の高さを感じました。
第1部は4名の一流のソリストによるオペラアリアを4曲臨場感ある空気を漂わせるような豊かな情感と声量で歌い上げ、聴衆者を魅了させてくれました。
♪曲目♪
- ビゼー:歌曲〈カルメン〉よりハバネラ
- ビゼー:歌曲〈カルメン〉より闘牛士の歌
- ワーグナー:歌曲〈タンホイザー〉より殿堂のアリア
- マスカーニ:〈カヴァレリア・ルスティカーナ〉より ママこのお酒強いよ


休憩が入り 第2部はメインの交響曲第九でした。 ベートーヴェンが1年を費やして作曲したこの曲の最終章には、交響曲としては画期的に合唱を導入させています。(シラーの詩「歓喜に寄す」より)合唱なくしてこの交響曲は成り立たなかったのではと思います。合唱はプロの合唱団以外に、公募市民が約半年かけて練習を重ねてきた市民合唱団が、舞台及び客席(両サイド)にも加わり会場全体が「歓喜の歌」に包まれた圧巻のフィナーレとなりました。
迫力ある生演奏に感動!!
私たちの座席はセンターよりやや右寄りでしたので、ビオラやコントラバスの低い音が主に耳に入ったお陰で、第4楽章の合唱が入る前の重低音の響きは耳と心にズシリと染入りました。 今までクラシックに接する機会の少なかったメンバーの方々も、この圧倒的な迫力ある演奏と合唱に驚嘆されたのではないでしょうか。 これがCDでは味わえない生演奏の醍醐味なのだと感じました。
この日(1月18日)は真冬とは思えない暖かい一日でした。帰りはメンバーの皆さんと夕食を兼ね中華料理店へ足を向け、次年度のシルボンヌ活動について話し合いました。
サトちゃん(PN)














