
始めに
シルバーで公園の清掃をしていた時のこと、毎回同じ時間に散歩する男性があり、話をするようになりました。或る時、話をしていてびっくりしたのは「あなたと話をしなかったら一日誰とも口を利かないときがある」と言われたことで、知り合いも友達もいなくてテレビだけが時間を過ごす手段なのかもしれません。
サークル活動をしよう!
定年まで仕事一筋、家のことや対外的なことは奥さんに任せて、いざ仕事から離れて時間に余裕が出来た時、たまたま連れ合いが何かの理由で亡くなった時には、たくわえはそこそこあるけれど、子供たちも近くにはいないとなると買い物や施設に通っても話をする人がいない状態になるのです。
そこで何でも良いから自分の興味を持った趣味について、参加してみることをお勧めします。市役所には百を超える数のサークル案内書があり、体育系、文科系、その他のカテゴリーで参加者を待っています。
いちばん良いのは知り合いの参加している団体に口コミで評判を確認し、試しに会場に足を運ぶことです。
もちろん、最初から自分にぴったりのサークルがあるとは限りませんが年に何回か発表の機会もあるので、そういった時に訪問して、疑問点があれば質問してみるのも良いかもしれません。
サークル 例1:合唱団 ♪
ふじみ野市は今年市制施行20周年を迎え、各種記念行事が行われましたが、その内の一つ記念公演「ベートーベン第九 歓喜の歌」に参加することが出来ました。
以前歌った経験があるとはいえ、半年前から毎週練習に参加し、プロの指揮者、アマチュアのフルオーケストラの伴奏で約120名の仲間と共に第4楽章を新装なったステラウェストのホールに歌声を響かせるのはとても快い体験で、終演後の打上で飲んだ生ビールはのどにしみわたって格別の味でした。
合唱は直接的には肺や横隔膜の機能増強につながりますが、加えて楽譜を読むことで脳の活性化が期待されます。音楽の好きな方にはお勧めの趣味です。
サークル 例2:ピンシャン体操

ふじみ野市ではいつまでも体がピンピン、シャンとするようにと富家病院の先生の監修のもと、市内各所で30サークルぐらいでストレッチ体操を行っています。
体の各所を無理のない範囲で曲げ伸ばし、或る時は歩行中つまずかないようにと爪先上げをしたり、またボタンかけが楽なようにと指先曲げをしたり、スクワットをしたりして終わると体が少し暖かくなります。
また、時にはレクリエーションとして日帰り温泉に行ったり、みんなでカラオケをしたり、あるいはゲストを招いてコンサートをしたり、楽しいひと時を過ごしています。活動時間中に周りの友達と話をすることもあります。そして時にはクリスマス会など幹事さんも知恵を絞ってくれています。
サークル 例3:ハーモニカサークル ♬

始めたばかりのサークルなのですが、ハーモニカの魅力は何といってもあの素朴な音色にあり、一番ポピュラーな複音ハーモニカの場合同じ位置の二つの穴は音の出る部分(リード)がわずかにピッチが変えてあり、それであの独特な音色が出るのだそうです。
楽器自体も高価なものではなく、数本そろえれば合奏が可能なので、おすすめの趣味です。これで懐メロや抒情歌を吹いていると心が洗われる気がしますし、脳の活性化や肺機能の向上にもつながりそうで、これからも続けてゆきたいと思っています。
喉ケアにおすすめの 浅漬けレシピ「ゆず大根」

ここで簡単なレシピを一つ紹介します。
【材 料】
- 大 根 ・・・ 特大1本(★千六本ですが太めに切ったほうがおいしい)
- 砂 糖 ・・・ 150g
- 塩 ・・・ 50g
- 酢 ・・・ 100cc
- 塩コブ ・・・ 10g
- 鷹の爪 ・・・ 1本(★輪切りにする)
- 昆布茶 ・・・ 大さじ1
- ゆずの皮・・・ 1個分千切り
- ゆずのしぼり汁・・・ 1個分
これらの材料を全部丈夫なビニール袋に入れて混ぜ合わせ、一晩おくだけでおいしく食べられます。
平野 達彦














